皆さん、副業していますか?
え!まだ副業していないって!
それじゃこの先、将来危ないですよ。
だって、今や国が副業を公認しているんですから。
会社の就業規則で禁止されているから、デキマセン!
いやいや。今の時代副業を禁止している方が違法でしょ!
この記事を読むことで、あなたが得られる知識やメリットは、
メモ
・会社はなぜ副業を禁止するのか?
・国が認めているのに、副業禁止の会社は違法じゃないのか?
・会社にバレずに副業する方法
・副業禁止の会社に副業がバレた時の対処法
・バレるリスクの少ない副業7選を教えます
ということで、今回は「副業禁止おかしいのは時代遅れの経営者の方!副業がバレない方法も教えます」と題して解説します。
あなたもキチンとした知識(や法律的な裏付け)を得て、副業禁止のおかしい制度に堂々と立ち向かい、ガッツリ副業しちゃいましょう!
副業禁止はおかしい!
いくら法律を持ち出して、「副業禁止は絶対おかしいでしょ!」と【あなた一人が】会社に訴えたところで、いや「うちの会社は副業禁止だから」の一点貼りでらちが明かないということはよくあるはずです。
先進的な一部の企業では副業解禁する動きが出ていますが、実際世間では、どのぐらいの企業が副業OKになっているんでしょうか?
以下、2020年3月発表(調査自体は2019年9月)のリクルートの調査結果によると、
ココがポイント
約3割(30%)の企業が副業を推進または容認しています。
但し、上の図を見て分かる通り、業種間で結構差が有るのと、従業員50人未満の小規模の会社(中小企業、ベンチャー企業?)が頭一つ飛びぬけて容認率が高いことが分かります。
あなたの会社はどこに当てはまりますか?
また、副業を解禁した企業の意図としては、
・人材育成・本人のスキル向上につながるため
・社員の離職防止(定着率の向上、継続雇用)につながるため
また、企業側のメリットとしては、
・多様な人材を確保できる(44.8%)
・自社では培えない経験・知識が得られる(40.3%)
つまりこれらから見えることは、
ポイント
社員本人に対しては、社員本人のスキルアップや離職防止に役立つ。
企業側が得るメリットとしては、人材の多様性を獲得出来る。とか、自社だけでは閉塞感があるところを打破する「新しい経験や発想」を期待しているという事が分かります。
これまでと同じ、従来型(旧態依然)のビジネスモデルでは先が見通せない時代。企業としても、新しい人材に活路を見出そうとしている姿勢がにじみ出ています。
出典:リクルートキャリア
副業禁止になぜ会社はするのか?
さて、では一方で、会社はなぜ副業を禁止しようとするのでしょうか?
メモ
一番もっともらしく、一番多い答えが、本業に支障をきたすから。
次いで、情報漏洩のリスクがある。会社に尽くして欲しい。
などとなっています。
本業に支障をきたす?別に終業時間中に株のチャート追っかける訳じゃないし。いやいや、労働時間外や休日に個人が何しようと勝手でしょ!
そりゃ、副業に専念し過ぎて睡眠不足になってしまうとかだと、本業に支障は出るかもしれませんが。
普通に副業している分なら、支障をきたすことは100%無いでしょ。
会社に尽くして欲しいに至っては、今の時代もう意味不明です。会社は社員に尽くさないで、都合が悪くなったら切り捨てるくせして何言っているんでしょうか?
自分達会社側の都合しか考えない、合理化・効率化という名の元に「リストラ」しか出来ない、無能な企業経営者には言われたくありません。
会社に尽くせと言っているような古い会社だと、会社の仕組みや利益を生み出す構造を変えるとか抜本的な改革は期待出来ないでしょう。だからこそ安易にコストカット出来る「リストラ」を選ぶんですが。
そもそも、「リストラ」だって、=人員削減では無いですからね。
「リ・ストラクチャ(再構築)」というのが本来の意味。ビジネスモデル、収益化構造を再構築できず、人員削減するしか能がない経営者は無能と言っても過言ではないでしょう。
その点、ホンダの創業者「本田宗一郎」は先見の明があった。
昭和の時代、会社のために尽くすのが当然。「24時間戦えますか?」なんてコマーシャルもあった時代です。
会社のために犠牲になるのも当然、「過労死」という言葉がクローズアップされたのも昭和後期から平成初期頃の話。
そんな時代に、
「会社のためじゃなく、自分が幸福になるために働け。」
本田宗一郎
と言い放っています。
また、
「個人の幸福のうえに、会社と国家の繁栄があるのであって、その逆は真ならず。」
本田宗一郎
とも言っています。
今の時代どうでしょうか?ブラック企業が横行し、派遣や非正規社員が増え、個人の収入は減り、みんな幸せでしょうか?
どこかの政治家や、自分達の都合しか考えていない企業のお偉いさんに聞かせてあげたい言葉です。
![]() |
新品価格 |
副業禁止は違法じゃないの?法律面から解説
副業禁止は、違法じゃないのか疑問に思う方もいることでしょう。
法律的には、副業はOKなのか?NGなのか?
「副業・兼業の促進に関するガイドライン」とは?
ここで、一つの指標となるのが、
2018年に厚生労働省によって策定された「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が参考になるでしょう。
このガイドラインによると、
ココがポイント
副業を禁止・一律許可制としている会社は原則認める方向で検討すべき。
とされています。
つまり、国も『副業を推進する』方向に向かっているのは確実です。
また、そもそも論ですが、日本国憲法第22帖第1項では、
「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する」と規定されており、勤務時間外に副業をするしないは個人の自由ということになります。
副業禁止に違反した社員の懲戒処分が有り得る?
法律的には副業OKな流れになってきていますが、
但し、場合によっては、会社から懲戒処分を受ける可能性があることを覚えておかなければいけません。
メモ
・競合他社での副業、兼業
・会社からの情報漏洩
・会社の名前や名刺を使って副業する
・本業に支障をきたす場合
・会社の品位を落とす場合
以上のような、副業をすることによって、本業の会社に迷惑や損害が掛かる場合は、懲戒処分の対象になります。十分注意しましょう。
逆の言い方をすれば、
ココがポイント
本業に悪影響が無ければ副業してもOKというのがポイントです。
さらには、副業を認めている会社では、都合よくも本業にも良い影響を与えて欲しいと望んでいるそうです。本当に身勝手やな!
副業禁止なのにバレるとどうなる?
今回何度も言っていますが、副業するのは法律的に何ら問題ない行為です。
但し、厄介なのが各会社ごとの就業規則。
就業規則で副業が禁止されている場合、副業をしているのが会社にバレると、処分を受ける可能性があります。
主な処分には次のようなものが考えられます。
メモ
・注意勧告
・減給
・停職
・降格
・解雇
上から処分の軽い順
なお、一番注意しなければいけないのが、副業によって「特に競合他社への」会社の顧客情報や企業秘密を漏洩した場合。これはガッツリ就業規則に違反しかつ、会社にかなりの損害を与えたことになるので、結構厳しい処分が下される事でしょう。
もし、副業を認めてもらうように働きかけるなら、個人の声を複数人の意見としてまとめ、組合で取りまとめてもらったり、団体交渉して、古くさい時代にそぐわない就業規則を変更してもらうのが良いでしょう。
一番いいのは、会社にバレずに安全な副業をすることですね。
副業禁止 バレない方法
ここまで色々と、副業に関してどういった状況になっているのか、見てきました。
副業を会社で認められていない場合、色々と面倒ごとにはしたくないので、会社にバレずに副業するのが良さそうですね。
この章では、会社にバレずに副業するための方法やコツをお伝えします。
いきなり、まとめ。
ポイント
①アルバイトはするな!
②住民税の支払いを特別徴収から普通徴収に変更する
③インターネットで出来る副業がおすすめ
④年間20万円以上の所得が得られたら、必ず確定申告をする
これらを守ることで、会社にバレずに副業が出来ます。
以降で1つずつ詳しく解説していきます。
①アルバイトはするな!
なぜ、アルバイトをしてはいけないのか?
注意
アルバイトは給与所得になり、住民税の支払いが「特別徴収しか」選べないからです。
つまり、アルバイトで稼いだ分の収入が加算された本業収入との合計金額を元に、住民税が計算され、住民税の支払い通知が本業の会社に行ってしまうからです。
これでは「もろバレ」ですね。
これを回避するために、
次の項目、「特別徴収」から「普通徴収」に変更するを解説しましょう。
②住民税の支払いを特別徴収から普通徴収に変更する
さて先程、ポイントは住民税の支払い方法だとお伝えしました。
ここで、住民税の支払い方法には「2つの方法」が有ることを覚えておきましょう。
メモ
・方法1:特別徴収(会社の方で払う)
・方法2:普通徴収(自分で払う)
この様に、住民税を自分で支払う「普通徴収」にすれば、本業の会社に通知が行くことは無いため、副業の収入が有ることがバレずに済みます。
但し注意点があって、
注意ポイント
・年間20万円以上の所得が有る場合(サラリーマンなど本業の有る方):確定申告の時に選択
・20万円未満の所得の場合:確定申告時期に役所で申請
ちなみに、副業(アフィリエイト等)でガッツリ儲かって、自営業者としてやっている人もいるかと思いますが、そのような人は確定申告を忘れずに行いましょう。
③年間20万円以上の所得が得られたら、必ず確定申告をする
副業で順調に稼ぎ出すと、意外と『年間20万円』ってあっという間だと思います。
『年間20万円』=月に直すと月額「1万7000円」ですよ。
ちょっとランサーズやブログで稼ぎだしている人ぐらいなら、すぐ該当してしまいます。
年間20万円以上の所得が入るようになってきたら、確定申告をする必要が出てきます。
会社員やサラリーマンだった人の中には、確定申告したことない人がほとんどだと思います。
確定申告とはつまり、自営業者などの方が、
得られた利益-経費=所得
を自己申告することを言います。
ちなみに、確定申告をしないと脱税行為になってしまうので、本業の他に所得が『年間20万円』を超えた方は必ず行って下さい。
④インターネットで出来る副業がおすすめ
最初に紹介したリアルでアルバイトするとかは持っての他。どこで誰が見ているか分かりません。会社の人に見つかったら一発アウト。
その他、顔出しでYoutuberとかやってたらそのうちバレちゃうでしょう。
だったら、顔出し不要、実名不要で、あなたのペースで仕事出来る「インターネット」で出来る副業(ネット副業)が一押しです。
今回のコロナ禍もあり、在宅でできる仕事やリモートワークに注目が集まっています。
インターネット上で出来る副業なら、平日に本業から帰ってきても作業できますし、何より家から一歩も出る必要が無いのが良いですね。
実際、2018年の副業解禁⇒2020年~コロナ禍をきっかけに、初心者含め非常にたくさんの方がネットで出来る副業に参入しています。
それを物語るように、2018年以前は、WEBライターの文字単価が平均1~2円だったところ、2022年現在では平均0.7~1円まで下がる価格破壊が起きています。
新規参入してくる人が多くなり、受注競争が激しくなっているのが分かると思います。
さて、ネット副業で手軽に始められやすいのが、「クラウドワーク」と呼ばれる、
つまり、仕事を依頼したい人と、仕事をしたい人をマッチングするサービスです。
あなたのスキルに合わせて、様々な仕事から好きな物を選んで作業することが出来ます。
詳細は、最後のまとめのところで紹介します。
最後に。副業禁止でもバレないおすすめの副業7選
①特にスキルが無いとお悩みの方から専門職の方まで
簡単なアンケートや調査依頼に回答するもの(数円~数100円)から、イラストやロゴを描くもの(1000~2000円程度)、ライターとして記事を書く作業(3000文字3000円等)など比較的簡単な作業から、
WordPressを使ってブログサイトを製作(1万円~)したり、プログラミングしてWEBシステムやスマホアプリを開発する(10~50万円以上)専門的なものまで、
様々な案件が有るのが特徴です。
また、個人⇒個人への依頼だけでなく、企業⇒個人への企業案件もたくさんあります。
「クラウドワーク」サービスで、超有名なのは、ランサーズとクラウドワークスです。
どちらも登録は『無料』なので、まずは登録してあなたに合う仕事が有るのか、のぞいてみてはどうでしょうか?
②動画編集
最近、Youtuberの台頭が凄まじいですね。
という事は、膨大なYoutube動画を陰で支えている「動画編集者」が居るはず。
中には、撮影者自ら動画編集まで行っている場合もありますが正直、動画編集は時間が掛かるので、結構大変な作業となります。
一日一本必ず上げているYoutuberだったら、「動画編集」作業を外注に出している場合がほとんどでしょう。
このような背景から、ここ2~3年では「動画編集」の需要が高く、結構稼げます。中には月に20~50万円程稼いでいる「動画編集者」もいるそうです。
最短1ヶ月で動画編集スキルが身につく!【クリエイターズジャパン】
動画編集の副業について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい。
-
参考動画編集の副業では稼げない?初心者でも稼ぐために必要なポイントを解説
ここ数回は、副業をテーマに様々な切り口からお送りしています。 「副業禁止おかしいのは時代遅れの経営者の方!副業がバレない方法も教えます」 「給料安いくせに副業禁止!?副業禁止で生活できないと嘆く前に構 ...
続きを見る
③スマホでしやすい副業アンケートモニター
ちょっとした空き時間に小銭を稼ぎやすいのが、アンケートモニターです。
パソコンが無くてもスマホだけあれば、スマホからでも回答できちゃうので、移動中の電車の中や、ちょっとした空き時間にアンケートに回答するだけで、換金可能なポイントがもらえます。
中には、座談会やWEBインタビューなど、時給換算すると時給5000円を超える高額な案件もあります。
単価の高いアンケートなら、まずは無料会員登録、マクロミル。
④エンジニア、デザイナー経験のある方
エンジニア、デザイナー経験のある方で、通勤や常駐でなく、家からリモートで開発系の仕事をしたいというなら、クラウドワークスの提供する「クラウドテック」もおすすめです。
⑤スキルのフリーマーケット「ココナラ」
あなたが持っている何らかの「スキル」がお金に変わるかもしれません。
「ココナラ」はスキルを売り買い出来るフリーマーケットのような存在です。
あなたのスキルを売るだけでなく、
例えば新しいサイトを立ち上げたいから、自分のサイトオリジナルのロゴを作って欲しいとか、SNS掲載用の似顔絵を作成して欲しいとか様々な作業依頼をすることも出来ます。
スキルのフリマ【ココナラ】無料会員登録はこちら
⑥ハンドメイド作家の方
ハンドメイド作家の方なら、ハンドメイド作家としての経験をもとにブログ記事を作成してみませんか?超初心者の方でも『10記事書いて3万円』稼げます。
さらにプロライターとして採用されたら『お祝い金10万円』がもらえます。
⑦ブログやアフィリエイトサイト
ここまで順に紹介してきたものは全て、こう言っては失礼ですが、作業に対する対価を都度切り売りしている「フロー型」の副業です。
もし仮に、あなたが作業をしなくなった瞬間、収益はパタリと止まります。
最後に紹介するブログやアフィリエイトサイトは、副業としてすぐに収益が上がってくるものではありませんが、
最低でも6ヶ月~1年継続することで、徐々に稼げるようになってくるのが、ブログやアフィリエイトサイトの運営です。
どちらも基本的な収益源は、平たく言うと『広告収入』です。
広告がクリックされると、「1件数10円~」入るのが「グーグルアドセンス」と呼ばれるクリック型の広告。
もう一つ、無料会員登録や商品購入など、何かしらの商品やサービスが売れた場合に成果報酬(広告料の一部)が支払われるのが、成果報酬型の広告です。
例えば、クレジットカードの入会で5000円から1万円の報酬や、美容化粧品、Amazonで売っている商品の紹介などがアフィリエイト広告と呼ばれます。
・長期間継続して「育てる」ことで、月収100万円以上生み出すサイトを持っている人も結構ゴロゴロいたりする世界です。
・アフィリエイト(ASP)登録の上位ランク者になると、ひとつのサービスプロバイダからだけでなんと『月収で数千万円!』も稼ぎだしています。
非っ常~に、夢のある世界です。
また特徴として、ある程度サイトやブログが完成すれば、後は定期的なメンテナンス程度だけで継続的に収益を上げ続ける『資産』が出来上がるという点です。
正直、最初の内は本当に稼げなくて、時給0円以下という厳しい時期を乗り越えなければなりません(その為、挫折して1年以内に辞めていく人が半数以上)。
しかし、後から収益が急激に伸ばせる「商品の広告宣伝代行(営業マン)ビジネス」です。
ブログやアフィリエイトサイトの資産価値について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧下さい。実際に「数千万円」で売買されているサイトの実例などを載せています。
-
参考ブログで稼げるのか?ブログの資産価値を投資とサイトM&Aから考える
これからブログを始めようかなと思っている方。 すでにブログを始めているけど、なかなか稼げないので、ブログは辞めて儲かる違うことをやろうかなと考えている方。 人それぞれだと思います。 今回は、誰もが聞き ...
続きを見る
このように、今やこれだけネットで出来る副業がたくさんあります。
あなたに合う仕事が見つからない方が、有り得ないという状況です。
本業の単一スキルだけでは、これからの世の中渡っていくのは難しくなっていくでしょう。なんせ本業の会社がいつ経営の危機になるか分からない時代ですから。(コロナ禍でモロに影響を受け、失業した人も多くいます)
本業の他に、副業で新たなスキルを獲得・磨いていくというのもこれからの働き方の一つとしてスタンダード化して行くでしょう。
え!私って意外とこんな才能あったんだと、『新たな自分に』気づくチャンスかもしれません。
まずは、あなたに出来そうなものからチャレンジしてみて下さい。
自分でブログを始めたいという方は、こちらの記事も参考に。
-
参考ブログ始め方 初心者向け スマホでも5分で完了。小学生でも分かるWordPressクイックスタートの手順解説
最近はスマホで何でも出来てしまうので、PCやタブレットを持っていない人も多いのではないでしょうか? ブログを始めたいけども、PCやタブレットを持っていないからと諦めてはいませんか? 今回は、「ブログ始 ...
続きを見る
-
参考アフィリエイト やめとけ!と言われたら?アフィリエイトの可能性、収入と市場規模の予測データ
今回はシンプルに、人から「アフィリエイト やめとけ!」と言われたら、と題してお送りします。 言葉を信じて、本当にやめてしまう。また、そもそもやる前から諦めてしまうのか? アフィリエイトの可能性や収入、 ...
続きを見る
こちらの記事もあわせてどうぞ。
-
参考次の仕事 決まってないけど辞めるのは危険?転職活動に集中できるからむしろOK
一般的な思考の持ち主なら、転職する(または仕事を辞める)際は、次の仕事が決まって精神的にも金銭的にも安心出来る状態になってから、転職する(または仕事を辞める)のが最適だと思っています。 しかし、本当に ...
続きを見る
それでは、また次回。
次回は、
こちらもCHECK
-
給料安いくせに副業禁止!?副業禁止で生活できないと嘆く前に構造思考を獲得せよ!
給料安いくせに副業禁止とか言っている会社、全く持って意味不明です! じゃあ、副業しない代わりに、給料上げてくれるんかい! 会社が私の生活を保障してくれる訳じゃないでしょ! そんな声がバンバン聞こえてき ...
続きを見る
についてです。