今回は、「アフィリエイト収入を得るために必要な考え方とコツ【初心者向け】」と題して、これからサイトやブログ、その他のWEBメディアで稼いでいく際に必要となる「考え方やコツ」についてお伝えしようと思います。
これを理解して実践できないと、アフィリエイト・物販で稼ぐことは出来ないと言っても過言ではないでしょう。
ポイント
私もアフィリエイト・物販初心者の頃は、この部分が全く理解できてなくて、収益が中々上がらずに苦労しました。
今回の記事は以下のような問題点・疑問点を抱えている方の為に書きました。
メモ
・アフィリエイトから収益を上げるにはどうしたらいいか全然分からない人
・理屈は分かっているが、実際には収益が上げられず、それはなぜ?と思っている人
・ユーザー心理、ユーザー行動を理解したい人
あなたには、少しでも近道してもらえればと思ってこの記事を書きました。
最後まで読んで、しっかりと理解し実践出来れば、より速く収益化することが可能になります。
1.読者は、記事を全部読むわけでは無い
あなたが渾身のチカラを込めて書いた、力作の長文記事5000文字から1万文字とかだったら、全部読んでもらいたいと当然思いますよね?
しかし、現実はそう甘くはありません。
あなたの思惑と関係なく、
ポイント
読者(ユーザー)の行動パターンは3種類に分けられます。
①即決型(端的に答えだけ欲しい人):3分
②検討型(多少は理屈などを知ったうえで決断/行動したい人):8分
③じっくり型(細かい所まで確認しないと気が済まない人):数時間~数日、場合によっては1か月近く
この3つの読者の行動パターンに合わせて、確実に収益化出来る(=出来るだけ取りこぼしの無い)ように、それぞれが離脱する前の位置に広告(アフィリエイト案件)を貼る必要があります。
このことは、世間一般のほとんどの販売・買い物など、ほとんどのことに当てはめることが出来ます。
つまり、その人が物事を判断したり行動する時の「クセ」みたいなものです。同じ人はいつも同じパターンで行動します。
あなたも後々知ることになると思いますが、Amazon・楽天アフィリエイト、ASPなどにおいては、
「再訪問期間」と言うものが設定されています。
つまり、そのユーザーが最初に購入サイトを訪れてから最終的に購入に至るまで、『何日まで』なら報酬として認めますよ。という期間の事です。
そして、購入ユーザーの行動も知ることが可能なのですが、
ユーザーAは、最初に訪問したのが7/7の10時だとしましょう。そして最終的に商品またはサービス購入に至ったのが10分後の7/7の10時10分。
⇒つまり購入までに10分で決断/行動
ユーザーBは、最初に訪問したのが7/7の10時。最終的に購入に至ったのが7/8の21時。
⇒つまり購入までに1日で決断/行動
ユーザーCは、最初に訪問したのが7/7の10時。最終的に購入に至ったのが7/21の15時。
⇒つまり購入までに2週間も掛かって決断/行動
この様に、人によって「決断から行動」に掛かるまでの時間に『明確な違い』があることもデータから分かっています。
実際のデータで示すと以下のような感じです。
以下のデータは、私が利用しているとあるアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)の管理画面の一部なんですが、
この例に、ここまで説明してきた「ユーザー3者の特徴」がハッキリと出ています。
左の日時は、最初に広告がクリックされた日時、右の日時は、最終的に購入にいたり「売り上げ」になった日時(=承認確定日ではない)です。
メモ
22番の人は、記事内の広告をクリックして広告主のサイトへ移動、それから約1時間後に成約
23番の人は、記事内の広告をクリックして広告主のサイトへ移動、それから約5分後に成約
24番の人は、記事内の広告をクリックして広告主のサイトへ移動、それから約23日後に成約
と、このように3者3様なのが分かります。
ちなみにこれら3つは、全て同じ広告主、全く同じランディングページによるものなので、完全にユーザーの行動パターンの違いによるものです。
また、即決型の人に対して、だらだらと長い記事を書いても、最後までどころか半分も読んでもらえずに、さっさと離脱されてしまいます。
そうならないために、
ポイント
記事の最初の方に結論を持ってきて、「結論から書き始める」。
結論の内容とマッチする商品があればこのタイミングで商品へ誘導する。
という手法を取らないと、かなりのユーザーの消費行動を取り逃がしてしまうことになります。
このように、ユーザーが記事のどこの部分まで読んだか、どこの部分をクリックしたかが分かるツールが有って「ヒートマップ」ツールと呼ばれています。
ただし、サイト全体に渡りキチンと計測しようとすると月額1万円~数万円と結構な料金がするツールです。
画像引用元:無料ヒートマップ解析ツール User Heat
サイト運営費に余裕のある人は、是非取り入れたいツールです。中~大規模サイトではほとんど導入しているんじゃないですか?
なんたって、ユーザーの行動がほとんど解析出来てしまうのですから。
2.読者の感情に寄り添うように記事の流れ(関連リンク含む)を設計する
必要なときに必要な情報があるとすごく親切。
ポイント
読者に「こういう情報がちょうど今欲しかったんだよね!」と思ってもらえればGOOD!
サッカーやバスケットボールでいうところの絶妙のパス(キラーパス)。
このタイミングでパスもらったら絶対ゴールするでしょうという、絶妙のパスをあなたが読者やユーザーに出してあげて下さい。
それに対して、あなたの運営するサイトと関係ない広告などが表示されるのはもってのほか。
まず、あなたの記事を読みに来てくれたユーザーが何を求めて、あなたのサイトに訪れたのか、考えましょう。
それはもちろん、検索キーワードで知りたいと思っていることについてですよね。
その場合、最初にユーザーが着地したページ(「ランディングページ」と言う。)、このページを読んでいるあなたは「アフィリ収益を発生させるために必要な考え方」ということについて知りたい、もしくはそれらの関連キーワードを検索してたどり着いているはずです。
そこで、この記事の中に、キーワードや読者ニーズと全く関係ない「美容化粧品」のバナー広告「画像入りのウザいアレ」とかが置かれていたら、どう思いますか?
「私には関係ない・興味ない。ウザっ」て思いますよね。
注意ポイント
初心者にありがちなのがこういった、文脈やユーザーの心理を無視した『強引な』広告の貼り方です。
こんなことをしたって、一向に広告(アフィリエイト広告)がクリックされる事はありません。
私も、初心者の頃についやっていました。
趣味ブログなのに、関係無い化粧品とかの広告、とりあえず貼っておけばクリックされるだろうと。
全くクリックされませんでしたね(笑)。
そのようなことから、初心者でも収益を得やすいと言われているグーグルアドセンスを外したら、むしろサイト全体の収益は前より上がったという報告は意外と多いです。
かのブログ界の有名人、マナブさんもすでにグーグルアドセンスは外してしまっていると語っていました。
ここまで説明してきたことが、あなたにも良く実感できる「実例有り」で紹介している『絶対に読むべき』記事がコレです。
WEB製作会社LIG『世の中に溢れる「うざい広告」をプロが徹底解説!マーケターは必見です』
あなたもこんな広告は、マジでウザい!って肌感で理解できますよ。
どうです、思わずクリックしてリンク先の記事を見に行きませんでしたか?
つまりこういうことなんです。
これがもし広告(アフィリエイト広告)だったら、もう収益サイト(広告主)への誘導は完了しています。
3.関連記事への誘導が適切か考察する
せっかく、『集客記事』で集客出来ていても、『収益化出来る記事』へ誘導できなければ、アフィリエイト報酬が発生することは有りません。
大人数を集められる集客記事でなく、ニッチでも商標キーワードなどで直接アフィリ収益につながる記事にアクセスできる場合は別です。
ユーザーの行動を徹底的に考え抜きましょう。
ですから、一度書いた記事でも、他の記事が増えることで、関連性が新たに加わる場合があります。
そんなことから、書いた記事は定期的に見直し、ここの部分にあの関連記事貼れそうかな?と考えて、記事の更新を掛けることも重要なことです。
これを「内部リンク」と呼びます。
サイトの内部リンク構造、グーグルからの評価が決まる上でも大事な要素の一つです。
4.アフィリエイトで得られる収入は、おおよそ計算できる!
初心者のあなたに説明するのは、まだ早いかもしれませんが、いずれ知ることになるし、ネットビジネスで稼ぐ際に絶対に外せない概念なのでお伝えします。
大概どこのサイトにも書かれている【最重要】で【超基本的】なことに、個人的経験と考察を交えて解説します。
UU(Unique User)数、PV(Page View)数
【UU(ユニークユーザー)数】とは、特定の期間内(1日や1週間、1ヶ月、1年など)に訪れた人の数です。
例えば、Aさん、Bさん、Cさんの3人がいて、仮に1か月の間にそれぞれ3回、5回、10回あなたのサイトを訪れたとします。
すると、この時、UU(ユニークユーザー)数では、あくまで3人となります。
これをGoogleアナリティクス(アクセス解説ツール)が識別する時にしているのが「ユーザーID」と言う考え方です。
対して、【PV(Page View)数】(通称「アクセス数」と呼んでいます)とは、
例えば、上記の例と同じように、Aさん、Bさん、Cさんの3人がいて、仮に1か月の間にそれぞれ3回、5回、10回あなたのサイトを訪れたとします。
すると、その記事(又はサイト全体)のPV数は「3+5+10」で合計「18」となります。
これが、【UU(ユニークユーザー)数】と【PV(Page View)数】(通称「アクセス数」)の違いです。
CTR(クリック率)
次に、CTR(Click Through Rate=クリック・スルー・レート)ですが、
通常は「クリック率」とも呼ばれています。
例えば、あなたのサイトに「A」という広告が貼っていたとして、PV数が100(100回見られた)とします。
100アクセスのうち、「A」の広告をクリックしてくれた人が3人いたとすると、
この時のCTR(クリック率)は
=3(クリック数)÷100(PV数=広告の表示回数)×100(%)=『3%』となります。
つまり、100回中3回、広告に興味を持って『行動してくれた』と言えます。
ユーザーにこの『行動』を促すことが出来ないと稼げません!
一般的には、広告のクリック率は3%もいけば良い方。まずは1.5%が目安と言われています。
但し、
ポイント
CTR(クリック率)はあなたがどんな記事を書いて、どこのタイミングで商品を紹介する(広告へ誘導する)のかによって、大きく変えることが出来るので、腕の見せ所です。
CVR(成約率)
さて、上のCTRからの続きですが、次はCVR(ConVersion Rate) です。
CVRは、日本語で『成約率』や『コンバージョン率』などと呼ばれています。
例1:
100回中3回、広告をクリックしてくれた人がいましたが、実際に商品購入に至った人は3人中1人=つまり100人中1人しかいなかったとします。
すると、このときのCVR(成約率)は、1人÷100回(PV数またはUU数)×100(%)=『1%』となります。
では、2つ目の例として、
広告表示回数7000回、商品購入した人50人の場合、
CVR(成約率)=50人÷7000回(PV数またはUU数)×100(%)=『0.7%』です。
あれ?商品購入した人が1人→50人と増えたのに、CVRは先ほどの1%よりも低くなっています。
この場合はつまり、先ほどの例1よりも成約に至る『効率が悪い』ことを表しています。
CVR(成約率)は、商品の特性や購買への難易度(高額なのか日常で全く必要としない物なのかなど)によって、大体は決まってしまいます。
但し、
ポイント
CVR(成約率)は、あなたがこの商品を紹介する記事の中で、ユーザーの気持ちや関心(購入のモチベーション)をいかに高めている(あっためている)かによっても変えることは十分可能です。
また、あなたのサイトから手を離れ、広告主のサイト側の話なので、お申込みページの使い勝手や商品アピールの仕方でも変わってくる部分です。
なお、商品の購入だけでなく、「お問い合わせ」や「資料請求」「無料お試し」などをCV地点としている場合もあることだけ覚えておいてください。
参考:Digital Marketing blog「CVR(コンバージョン率)とは?計算方法から改善施策まで詳しく解説!」
承認率
承認率とは、
仮に、広告A(商材A)に対して、見かけ上、成果発生(申込み)が10件あったとします。
しかし、実際には申込者の契約内容不備や条件に満たないなどの理由で、10件中10件全部が購入成立とは認められないかもしれません。
10件中2件が、ダメだった場合、承認率は8(成約数)÷10(申込み数)×100(%)=『80%』
となります。
案件によっては、異常に承認率が低い案件もあり、悪質な場合には意図的に承認率を低くしていることもあるので、アフィリエイト案件と提携する際は、承認率もチェックしておくと良いでしょう。
承認率は広告主(販売主)によって一方的に決められてしまう要素なので、あなたの努力でどうこう出来る部分ではありません。
なので、先に上げたCTRやCVRを高めるように努力・改善するしかありません。
報酬単価
報酬単価についてはあまり詳しく話さなくても分かると思いますが、簡単に押さえておくべきポイントについて。
ここに、報酬単価が1,000円のモノと、1万円のモノ、2種類があるとします。
1ヶ月に報酬単価が1,000円のモノが10件、売れました。
⇒報酬合計は1,000円×10件=1万円です。
一方、報酬単価が1万円のモノが「たった1件」ですが、売れました。
⇒報酬合計は1万円×1件=1万円です。
どちらも、報酬合計は同じく、1万円です。
さて、どちらがハードルが高いでしょうか?
実は、意外にも1,000円のモノを10件売る方なんです。1,000円を2~3件売るのは簡単かもしれません。しかし中々件数を増やすのは難しいんです。
1,000円のモノを売って、月10万円稼ごうとすると、何件売らなければいけませんか?100件ですよね。
では、同じく月100万円稼ごうとしたら、何件ですか?『なんと1,000件』ですよ。達成できると思いますか?
この観点から、Amazonアフィリエイト(Amazonで取り扱っている商品を紹介)は料率(1件売れて数パーセント、最大でも1件当たり1,000円)が低すぎるので、オススメしません。
1,000円のモノを売るのと、1万円のモノを売るの、記事を書く内容や手間、記事の濃さって10倍も変わるわけではないですよね?
また、高額案件って、普通の人は『こんな高いもん売れるわけないじゃん!』と考えるため、この時点で競争相手がかなり少なくなっているんです。その商材に詳しかったり、興味があるという場合はチャレンジする価値アリです。
ボチボチ成約件数は出始めたけど、その先収益が思ったほど伸びない(停滞している)なぁという時は、報酬単価の見直しや高額案件に切り替えるなど、再度、収益計画を見直してみて下さい。
あなたのサイトの収益予想は?
PV数ごとに、今あなたがどの状況にいるのか分かる図がこれです。
参考及び画像引用元:ブログ部「PV数でわかるブロガー番付|あなたのブログはどのレベル?」
この図のPV数を参考に、あなたが目標とするところを目指してください。
あなたがサイトやブログで取り扱う内容、芸能人や流行りのスイーツなど、今トレンドでアクセスが爆発的に見込める記事なのか、はたまた、ニッチな市場で世間的には決して関心の高くない内容の記事など、
あなたが狙うところ(市場や市場規模)によっても、アクセス数とこの図の関係は大きく変わるのであくまで参考程度に。
この市場規模、アクセスニーズ(推定PV数)を調べるのに、一般的に使われているのが、「グーグルキーワードプランナー」や「ラッコキーワード」などの『キーワードチェックツールやSEOツール』です。
さて、本題ですが、先ほどから紹介しているPV数、CTR、CVR、承認率、報酬単価を当てはめていくと、
仮に1か月間など、「一定期間」で見た場合の収入がおおよそ計算(予測)出来てしまいます。
ポイント
予想収益=PV数×CVR×承認率×報酬単価
仮に以下のような場合だと、
PV数(1000PV)×CVR(3%=0.03)×承認率(80%=0.8)×報酬単価(5,000円)
=1000人のうち30人が購入、8割方が承認されると、24人×5000円
=120,000円(12万円)
が報酬として入ってくることが計算(予測)出来ました。
但しこの場合に、計算に入れられるPV数とは、商品紹介に直結している記事や広告が貼っている記事だけです。
商品販売に全く無関係な芸能人の記事とかでいくらPVが多くても、その場合は異常にCTR及びCVRが下がるので、あまり意味はありません。
収益予想は、サイト設計の部分で収益計画を立てる際に必要な部分です。
もし最初に立てた収益計画と、現実の収益がかけ離れている場合は、
PV数、CVR(またはCTR)、承認率、報酬単価
この要素のどれかに問題ある場合なので、各項目について見直しや再検討が必要となります。
参考:affi town by GMO「アフィリエイト初心者が知っておくと得する5つの用語」
最後に
今回紹介した基本的なことが理解できて、収益が上がるようになってくると、それはイコール消費者の行動、気持ちが分かり始めたという事です。
これを現在は、WEBマーケティングと言い、基本的にはリアルなお店でモノを買うのと消費行動、広告の打ち方などは変わりません。
人間が物を買うという行為の本質は未来永劫変わることは無いでしょう。
そのうち、実店舗が徐々に減ってついには一部を残してほぼ消滅⇒ネット販売、ネットビジネスが消費のメインとなる近未来。
現に、ネットバンク(オンラインバンクの普及)により、銀行のATMは数を減らしつつありますし、ほとんどのモノがネット通販で手に入り、ドローン配送や無人車配送が間もなく始まろうかという段階。
WEB上でモノを買う時代に、モノを売るために必要なのは、WEBマーケティングの能力です。
そういった意味でも、サイトやブログを運営して、稼ぎながら、WEBマーケティングを覚えていくのは、これからの世の中できっと必要とされる能力の一つです。
さて、アフィリエイトで収益を発生させていくには何が大事なのか分かったら、次は『実践』あるのみです。
まだ、アフィリエイトに申し込んでいない場合は、
まずは、各ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)に加入しなければ、広告を貼ることすらできません。
初心者でも最低限入っておくべきASPは、
最低限入るべきASP
それでは、また次回。
次回は、
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